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「令和」がスタートします。
節税保険の販売停止、通称バレンタインショックがひと段落し、パブリックコメントも発表されました。
各保険会社が各エリアで代理店統合をする!といった噂が業界内で流れています。
経営者が高齢化し、そして社員も一緒になって高齢化してきています。
国内、エリア内で本当に必要とされる保険代理店となり、自社を永続していくためには、適切な採用とその採用した社員が自主的に成長するための仕組を作る必要があります。
そのためには、賃金評価制度が必要です。
社長の鉛筆なめなめでは、社員が不安になります。結果、離職率が上がります。
また、キャリアステップが見えないと、社員が不安になります。結果、離職率が上がります。
持続的成長をするためにも、賃金評価制度の構築にチャレンジしましょう!
船井総合研究所
インシュアランス室
<目次>
1.このような企業様は、是非賃金評価制度の構築を検討してみましょう!!
2.賃金評価制度構築の全体像
3.人事評価/賃金制度整備の概要
4.職務階層別の期待する役割と責任
5.キャリアパス
6.人事評価シート
7.人事評価制度の運用ルールと賃金制度
8.社員向け説明資料(ガイドブック)の項目一覧