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今回は第2回です。
船井総合研究所 野々村 雅治
皆様こんにちは!
船井総研 インシュアランスチームの野々村です。
メルマガをお読みいただいている皆様
いつもありがとうございます!
今回も先週に引き続き、紹介についてお伝えできればと思います!
紹介の声掛けが重要だと感じていただいている方は多いのではないかと思います。
一方、なかなか紹介の依頼ができないという方がいらっしゃいます。
そういう方全員がそうではないかもしれませんが、多くの方に共通する原因として、
紹介を依頼することが相手に嫌がられることであると思っている、というものがあります。
実際紹介の依頼をされたとき、快く思わない人もいるとは思います。
一方、何とも思わない人もいらっしゃると思います。
まずは募集人自身が、自分は素晴らしい情報とサービスを提供しており、それは色々な人に届けないといけない情報であると、自信を持つことが重要です。
その上で、
色々な人に聞いてもらうための1つの手段が紹介であり、紹介の依頼をするのも、紹介先のお客様のためであると思うことが重要です。
紹介を依頼されたときの反応は、大きく3パターンです。
①知り合いを紹介してくれる
②紹介をしてはくれないが、嫌がられているわけでもない
③紹介依頼を不快に思う。
①②③について、特にどれかに偏りがあるとは思っていません。
しかし、募集人のレベルが上がるほど、①②のステージの人が増えていくのではないかと思います。
裏を返せば、紹介してくれるかどうかというのは、募集人のお客様に対するサービスの評価を表しているとも言えます。
紹介の依頼を不快に思われるようなサービス提供では、既存のお客様が
去ってしまう可能性もあります。
募集人は、紹介の依頼をしても、「あなたなら知り合いに紹介してもいい」と思ってもらえるサービス提供を常に心がけましょう!
その上で十分なサービス提供ができているのであれば、臆することなく、紹介依頼をすればいいと思います!
来週は、紹介依頼をしたうえで、より精度を上げるための内容について触れたいと思います。
来週もぜひ読んでみてください!
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