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2019年は、日本国内において、とても重要な1年になりそうです。
「平成」という時代が終わり、新しい時代がスタートします。
つまり、保険業界も2019年をスタートに、色々と大きな動きがスタートし、10年後振り返ってみると、大きく変化していたことに気づくでしょう。
この大きな波を作ったり、乗る立場になるのか、はたまた飲まれる立場になるのか、それを決めるのは経営者であるあなた様ご自身です。
2019年に最低限しておかないといけないことを、本レポートにまとめました。
是非、あなた様の会社が2019年を良い1年にしていただければと思います。また、今後の保険代理店経営の一助にしていただければと思います。
船井総合研究所
インシュアランス室
このレポートを読むことにより、今、保険代理店・FP事務所業界で起こっている下記の問題を解決する方法がわかります!
1.業界が目まぐるしく移り変わるなかで、2019年何をすべきかがよく見えない
2.手数料引き下げにより、売上の低下が見込まれる
3.新規顧客の創出に向けて取り組みたいが、業務量が増加していて忙しい
4.営業マンからなかなか契約があがらず、育成方法がわからない
5.採用で苦戦しており、人手不足の状態が続いている
6.職員の定着を考えて固定給を支払っているが、営業利益率が低下傾向である
現状の課題を打破するため、成功している保険代理店はどのような戦略をとっているのか。
メーカー主導時代から代理店主導の時代へ?
保険ショップという業態は本当にもうダメなのか?
マーケティングの先行業界は何をしているのか?
2019年何をすべきか、どのように舵を切ればいいのか、
その答えを約80ページ(前年度1.3倍増!)に集約しています!
【I】平成という時代はどういう時代だったのか?
【II】2019年、保険代理店がすべきこと
【III】保険ショップ、銀行、訪問型代理店等々、各保険代理店業態の強み・弱み
【IV】これから来る保険代理店の新業態とは?
【V】保険代理店の商品戦略
【VI】保険代理店の集客戦略
【VII】保険代理店の営業戦略
【Ⅷ】現代の消費者行動とは?
【Ⅸ】保険業界の生態データ
約80ページ