このレポートを読むことにより、
今、保険代理店・FP事務所業界で起こっている下記の問題について、
2020年式の解決方法がわかります！

1.業界が目まぐるしく移り変わるなかで、2020年何をすべきかがよく見えない
2.手数料引き下げにより、売上の低下が見込まれる
3.新規顧客の創出に向けて取り組みたいが、業務量が増加していて忙しい
4.営業マンからなかなか契約があがらず、育成方法がわからない
5.採用で苦戦しており、人手不足の状態が続いている
6.職員の定着を考えて固定給を支払っているが、営業利益率が低下傾向である

現状の課題を打破するため、成功している保険代理店はどのような戦略をとっているのか？
2020年何をすべきか、どのように舵を切ればいいのか？

その答えを85ページに集約しています！

Ⅰ．２０２０年保険代理店経営戦略

（１）２０２０年の保険代理店がすべき３つのこと！
（２）２０２０年、保険代理店の二極化が加速する！
（３）２０１９年保険業界は激動の過渡期に
（４）２０２０年の保険代理店の経営環境
（５）自社の業態を再定義することが求められる
（６）保険代理店の３つの売上公式
（７）保険代理店規模拡大の２つの方向性
（８）差別化の８要素と保険代理店

Ⅱ．地域密着型戦略という戦い方

（１）地域一番店戦略という戦い方
（２）個人向け地域1番店の保険代理店のモデル設計
（３）生命保険業界（法人向け）マーケットサイズ
（４）生命保険業界（個人向け）マーケットサイズ
（５）損害保険業界（法人向け）マーケットサイズ
（６）損害保険業界（個人向け）マーケットサイズ
（７）保険業界シェアと専業保険代理店シェア
（８）船井流シェア理論と地域１番店の定義

Ⅲ．生命保険代理店販売戦術

（１）WEB集客　（２）セミナー集客
（３）職域開拓 （４）提携構築

Ⅳ．損害保険代理店販売戦術

（１）個人向けクロスセル促進
（２）法人向けリスクコンサルティング構築
◇WEB集客 ◇セミナー集客 ◇提携構築

Ⅴ．態勢整備とデジタル化

（１）数値計画と組織図作成
（２）営業プロセス管理の徹底
（３）営業ツール・マニュアルの整備
（４）ペーパレス化とバックオフィス効率化
（５）営業・顧客管理のクラウド化

Ⅵ．船井総研保険業界コンサルティング