皆様
いつもありがとうございます。
インシュアランス室の小金丸です。
私は最近働いていて改めてレスポンスの速さの重要性を感じました。
そのため本日は返信の早い遅いで何が変わるのかお話させていただきます。
皆さん、従業員の方や、社外の方と連絡を取ることは多々あると思います。
その際に一度は「返信まだかな・・・」と思ったことがあると思います。
これは自分が相手に対して返信が遅いと思っているだけではなく
自分自身も誰かに同じように思われているかもしれないです。
レスポンスが早いと得られる一番大きなメリットは「信頼性」です。
人は返信を求めているとき、時間がかかってでも完璧な回答が欲しいとは思っていません。
そのため、完璧な回答が用意できていないからといって返信を先延ばしにしていると
相手はコミュニケーションが取れていないと思ってしまいます。
一度そのようなことが起きると相手は「あの人は連絡してもあてにならない」と思います。
それは仕事をするうえでイコール「仕事ができない人」になります。
一方レスポンスが早い人に対しては信頼度が増し、この人とは働きやすい!と感じるようになります。
レスポンスが早い人と働くことで仕事も効率的に進みます。
皆さんも従業員に対して返信が遅くなってしまっているかもしれないと
心当たりがある方は、完璧な回答でなくても良いので返信を早くして
信頼関係を深めていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます!
今後ともよろしくお願い致します!