皆様
いつもありがとうございます。
インシュアランス室の小金丸です。
私は今回が2021年最後のコラムです!
私事で大変恐縮ですが今年一年を振り返らせていただきます。
ダラダラと書いても仕方がないので
「何事もはじめが肝心」というテーマで書かさせていただきます。
今年は学生から社会人になり、
人生の中でも一番大きく環境が変わりました。
船井総研に入社してはじめに、社会人としてのマナーや振る舞いを学びました。
現在も日々学んでいますが、
4月に一から社会人としてのあり方を一から学んだことが
働く上で今でも大きく影響してると思います。
社会人としての当たり前を一緒に働く人全員に共有することは大切です。
当たり前のレベルを揃えると働きやすい環境をつくることができると思います。
次に仕事の効率化の面では、データの整理を最初からやっておいてよかったと日々思います。
資料を探す手間や時間が短縮できています。
データの整理はごちゃごちゃになってからまとめてやるのは大変です。
自分の後輩にははじめに教えようと思います。
とはいえ、私もまだ整理したいものはあります。
来年からさらに働きやすい環境を作るために
もう一度整理しなおします。
新しく同じ仕事場に入ってくる人のためにも
みなさんやっておくべきだと思います。
何事もはじめが肝心ですが、私ももっと早くからやっておけばよかったという後悔もあります。
やったほうがいいけどルーティン化できていないことなどあります。
しかし、まだ社会人一年目なので数年後に振り返ればまだまだ「はじめ」のうちに入ります。
長い人生でみればよりそうです。
なので、来年からはもっと自分に厳しくいつ振り返っても後悔がないようにしていきたいと思います。
一年を振り返ってみると、仕事でもプライベートでも、何が自分に大きく影響したのかなどわかり、面白いですね。
みなさんも時間をとって一年間を振り返ってみてください!
最後までお読みいただきありがとうございます!
来年からもよろしくお願い致します!