こんにちは～

 

船井総研保険チームの岩邊です。

 

２０１８年もあと少しですね。

 

おかげ様で、今年は２８日いっぱいいっぱいまで私は仕事させていただいております。

ありがたい限りです。

 

今年から保険業界のコンサルティングに携わるようになり、皆様にはいろいろと教えていただきました。

おかげ様で、業種を変えて１年目にも関わらず、今までと全く変わることなく、多くの仕事をいただいております。

本当にありがたい限りです。

 

さて、今年１年でいろいろと感じました。

 

まず、「経営は、業種関係なく、同じだということ！」を確信いたしました。

販売している商品・サービスが違えども、お客様のために役立つ！そして、社員の安心と成長のために、経営する。

これが経営の本質だと確信を持つことができました。

 

確かに、販売している商品・サービスが異なると、つまり業種が異なると、法律や慣習等々は異なります。

が、「今」のお客様のために仕事をしていれば、そして「今」の社員のために、仕事をしていれば、結果的に

大きく崩れることはないんだということなんだと思います。

 

これが、船井幸雄氏がおっしゃっていた、「時流適応」なんだと感じます。

 

私なりに、時流とは、「お客様・社員のニーズの変化」だと定義づけています。

 

時流に適応していれば、お客様に困ることはないし、採用や退職に困ることはないでしょう。

 

 

さてさて、残り１週間を切りました。

 

あなたは、来年の準備しっかりと整っていますか？

今年の振り返りはもう済みましたか？

 

来年もあなた様にとって、素敵な１年になりますように。